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登録日:2026年3月15日
千葉県産の「パースニップ」が売られていたので購入してみました。にんじんと同じセリ科の根菜で「サトウニンジン」とも呼ばれ、見た目は白いにんじんのような姿。でもにんじんはニンジン属で、パースニップはアメリカボウフウ属なので別の種類になります。
食べ方はにんじんとあまり変わらず、煮込み料理やスープ、ローストなどにして味わいます。ただセリ科特有のにんじん臭が強く、果肉がかたくて水分も少ないため生食には不向き。加熱することで香りがやわらぎ、ホクホクとした食感で甘味が強くなるのが特徴です。
国内での出回り時期は12月から4月頃。日本ではあまり見かけませんが、ヨーロッパでは古くから一般的に食べられている食材です。ちなみに今回購入したパースニップは葉がカットされた状態でしたが、葉は幅広い形をしていて、にんじんの葉とは明らかに違う形をしています。
さて、このパースニップは長さが20cmほどで、外見はベージュ色寄りの白にんじんといった感じです。試しに生のまま少しかじってみると、にんじんの葉よりも強い香りがグっときて果肉はかたく、確かに生食は無理でした。
ということでかき揚げと炒め物にしてみたところ、かき揚げは意外にもおいしくてびっくり。ホクホクの中に少しシャキ感があり、甘味がしっかり主張していて、ほのかに残るさわやかな香りもアクセントになってクセになりそうです。パースニップだけでもよいですし、玉ねぎを混ぜるのもおすすめです。
そして炒め物のほうは、拍子木切りにして水で濡らしてから電子レンジで加熱。それをオリーブオイルで焼き目がつく程度に炒めるだけですが、こちらもホクっとしていて甘味もありとてもおいしかったです。
外部のWEBサイトが開きます
SBC NEWSの記事 3月15日
FNNプライムオンラインの記事 3月15日
中京テレビNEWSの記事 3月12日
ABS NEWSの記事 3月12日
青森放送NEWSの記事 3月12日
AGRI JOURNALの記事 3月12日
JAcomの記事 3月12日
NEWSjpの記事 3月11日
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