エシャレット ラッキョウ

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基礎データ DATA

  • らっきょうを軟白栽培して若採りしたもの

エシャレットの特徴

エシャレット

「エシャレット」は、軟白栽培したらっきょうを早採りしたものです。青ねぎのような細い葉がついていて、下部は白くて根元が少しふっくらとした形。栽培時に日光が当たらないよう土寄せをすることで、下部がきれいな白色になります。また、若いうちに収穫するためやわらかく、それでいてシャキッとした食感が特徴。普通のらっきょうに比べて香りや辛味が少ないので、そのまま生で食べられます。

おもな産地は茨城県と静岡県。この2県だけで全体の9割以上を生産しています。エシャレットは周年出回っていますが、最盛期は初夏から夏頃にかけてです。

なお、エシャレットと混同されがちなものに、「エシャロット」があります。エシャロットは茶色の薄皮に包まれた小さな玉ねぎのような形をしたもので、両者は別物です。エシャロットについてはこちらのページでまとめています。

エシャレットの見分け方(選び方)

エシャレット

根元の結球部分がきれいな白色でツヤがあるかをチェック。また、エシャレットは葉を折って束ねた状態で売られていることが多いので、葉も食べる場合は葉が枯れていないか、張りがあってみずみずしさが感じられるかを確認しましょう。

エシャレットの保存方法

長期保存には向かないので、なるべく早めに食べきりましょう。すぐに食べない場合は、乾燥しないように新聞紙などで包んでからポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存します。

エシャレットの食べ方

エシャレット

生のままでも加熱しても食べられます。生食の場合、白い部分に味噌やマヨネーズ、ディップソースなどをつけて食べるのが一般的。根と葉の部分を切り、薄皮があれば取り除き、スティックのように手でつまんで食べましょう。また、薄くスライスしてしょうゆとかつお節をかけたり、浅漬けにしてもおいしく食べられます。

また炒め物や和え物、天ぷらなど、いろいろな食べ方で味わえます。葉もやわらかければ生食することが可能で、炒めたり味噌汁に使っても美味です。

なお、エシャレットが持つ特有の香りは、ネギやニラなどにも含まれる「アリシン」という成分によるもの。殺菌作用や抗酸化作用があるとされます。

エシャレットの旬(出回り時期)

エシャレットは周年出回っています。出回っている量にもあまり変化がなく、旬はあまり感じない野菜といえるでしょう。

参考:東京都中央卸売市場

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