紫にんじん ニンジン

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基礎データ DATA

  • 果皮や果肉が紫色のにんじん

紫にんじんの特徴

紫にんじん 黒にんじん パープルスティック

「紫にんじん」とは、文字通り果皮や果肉が紫色をしたにんじんです。普通のにんじんに比べると細めで甘味が強く、長さは20~25cmほど。紫色はポリフェノールの一種アントシアニンによるもので、黒っぽい濃紫色のものは「黒にんじん」とも呼ばれます。

紫にんじんには、全体が紫色のものや、内側が黄色~オレンジ色のもの、赤みがかった紫色、黒っぽいものなど品種によっていくつかのタイプがあります。

「パープルスティック」や「パープルスイート」などは外側が紫色で芯付近は黄色~オレンジ色。「パープルターゲット」は皮から芯まですべて紫色になります。また「パープルパープル」や「ダークパープル」は芯付近が白~黄色ですが、ものによっては芯まで紫色になることもあります。

ちなみに、紫にんじんは現在主流の五寸にんじんよりも歴史が古く、にんじんの原産地のひとつアフガニスタンには紫にんじんの野生種があるそうです。

紫にんじんの見分け方(選び方)

パープルスティック

紫色が濃く、表皮がなめらかで張りのあるものを選びます。また切り口の軸の部分が小さめで、先端までピンとしているものがよいでしょう。

紫にんじんの保存方法

表面の水気をよくふいてから新聞紙などに包んで保存します。涼しい時期なら冷暗所でも大丈夫ですが、夏場はさらにポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。

紫にんじんの食べ方

パープルスティック

紫にんじんは甘味が強いので、生のまま野菜スティックやサラダなどで食べるのがおすすめ。内側がオレンジ色のものは、切り方によって色彩を変化させることができます。アントシアニンなどは皮の近くに多く含まれているので、なるべく皮をむかないで調理するとよいでしょう。

ゆでる場合は、長くゆですぎると紫色の色素が流れ出してしまうので気をつけてください。また、ほかの食材と一緒に煮込むと色が移ることもあるので要注意です。ピクルスにする場合も、単独で漬けたほうがよいでしょう。温野菜で食べるなら、電子レンジで加熱するというのも1つの手です。

紫にんじんの旬(出回り時期)

紫にんじんの収穫時期は一般的に春と秋~冬の2回です。

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