トヨシロ じゃがいも ジャガイモ 馬鈴薯

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  • トヨシロ

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基礎データ DATA

  • 親の組み合わせ:「北海19号」×「エニワ」
  • 命名登録年:1976年(昭和51年)
  • 肉質:やや粉質 煮くずれ:中
  • 花の色:白色

トヨシロの特徴

トヨシロ

トヨシロは北海道農業試験場で育成され、1976年(昭和51年)に命名登録されたじゃがいもです。両親の掛け合わせは「北海19号」と「エニワ」という品種。北海19号は収量性がよく、エニワは還元糖含有率が低いのが特徴です。

見た目はやや大きめの扁円形で、皮の色は黄色みがかった淡い色で、果肉が白色。肉質はやや粉質で、煮崩れは「男爵薯」と同じくらいの中程度となっています。またトヨシロという名前は、収量が豊かで色が白いことが由来とのこと。花の色も白色で、収穫時期は9月頃。北海道をはじめ関東地方でも生産されています。

トヨシロは親のエニワ同様に還元糖含有率が低いため、ポテトチップスなどの油加工に使用しても変色しにくいのが特徴。サイズが大きめで目が浅く多収というのも加工に適した点で、菓子やフライドポテトなどに多く利用されています。

トヨシロの選び方(見分け方)

トヨシロ

皮がなめらかで肌がきれいかどうか、ふっくらとした形で手に持ったときに適度な重みを感じるかどうかをチェックします。

大き過ぎるものは中心に空洞ができている場合があります。また、芽が出ているもの、皮が緑色になっているものは避けましょう。

トヨシロの保存方法

乾燥や光を避けて保存するのが基本です。新聞紙や紙袋に入れて、風通しのよい冷暗所に置いておきます。梅雨時や高温時は、さらにポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室に入れておくとよいでしょう。

トヨシロの食べ方

トヨシロ

トヨシロは揚げ物に向いているので、フライドポテトにしたり薄くスライスしてチップスにするのがおすすめ。新じゃがなら、皮付きのフライドポテトにしてもよいでしょう。

コロッケやマッシュポテト、じゃがバターなどにしてもおいしく食べられます。肉じゃがなどの煮物にも利用できますが、少し煮崩れしやすいので気をつけてください。

トヨシロの旬(出回り時期)

北海道産のトヨシロは8月下旬から9月頃に収穫されます。

野菜写真

トヨシロの写真

野菜写真

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