海老芋(えびいも) サトイモ

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基礎データ DATA

  • 里芋の一種の唐芋(とうのいも)

海老芋の特徴

えびいも

「海老芋(えびいも)」は、「唐芋(とうのいも)」という里芋の一種です。形がエビのように曲がっているのが特徴で、栽培時に丹念に土寄せして育てることで湾曲した形になります。

肉質はきめ細かく、ねっとりとした食感。煮崩れしにくく食味に優れています。生産量は静岡県が多いですが、京都の伝統野菜としても人気の食材です。特に品質のよいものは高級料亭などでも使用されています。海老芋は200~300gくらいの子芋が良品とされますが、親芋や小さな孫芋も食べられます。

また、1mほどの長い茎は「ずいき」として利用されます。海老芋の茎は赤いので「赤ずいき」とも呼ばれ、煮物や炒め物にして食べます。スポンジ状になっていて味が染みやすく、シャキシャキとした食感です。

ちなみに里芋の仲間に「京芋(京いも・たけのこいも)」がありますが、海老芋も「京芋」と呼ばれることがあります。当サイトでは海老芋と京芋は区別しています(「京芋」のページ)。

海老芋の見分け方(選び方)

えびいも

海老芋は形がふっくらとしていて適度に湾曲があり、持ったときに重みもあるものがおすすめです。皮が乾燥しておらず、少ししっとりとしているものがよいでしょう。

海老芋の保存方法

海老芋などの里芋は新聞紙などで包んで冷暗所で保存します。乾燥と低温に弱い食材なので、冬場は冷えすぎないように段ボール箱などに入れておくとよいでしょう。保存に適した温度は10度~15度くらいといわれます。

ずいき(茎)は日持ちしないので、新聞紙などで包んで乾燥しないように注意し、なるべく早く調理しましょう。

海老芋の食べ方

えびいも

海老芋は煮崩れしにくいので煮物に最適です。人参やレンコンなどと一緒に煮物にしてもよいですし、海老芋だけでそぼろあんかけにしたり、コロッケなどにしても美味です。

ずいき(茎)はアクが強いので、必ずアク抜きをしてから調理しましょう。フキのように皮をむいて適当な長さに切り、酢水に1時間ほどつけてアク抜きをします。あとは炒めたり煮物にしたり、ゆでて甘酢漬けなどにするのがおすすめです。

海老芋の旬(出回り時期)

海老芋が多く出荷されるのは10月下旬頃から2月頃です。

関連リンク 野菜ブログ

えびいも(海老芋)

これは京都の伝統野菜の1つ「えびいも」です。里芋の一種で、栽培過程で海老のような形になるためこの名前で呼ば……続きを読む

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