エンダイブ レタス

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基礎データ DATA

  • チコリの仲間

エンダイブの特徴

エンダイブ

「エンダイブ」は外観がリーフレタスに似ていますが、レタスではなく「チコリ」の仲間になります。ただし和名では、レタス類を指す「ちしゃ」がついた「ニガヂシャ」や「キクヂシャ」という別名を持ちます。

葉の色は淡い白緑~濃い緑色で、細長い葉には切れ込みがあり、葉先が縮れています。歯触りはシャキシャキとしていて、苦味がやや強いのが特徴。そのため生食だと好みが分かれるところですが、加熱すると風味がやわらぎ食べやすくなります。

一般的にエンダイブの葉は、内側が白っぽくて外側が緑色になっています。これは内側の葉に日光が当たらないよう、軟白処理をしているためです。成長途中で外側の大きい葉を上側に寄せて葉をしばる「縛葉(ばくよう)」という作業をすることで、内側が白くやわらかく仕上がります。

エンダイブの産地は長野県や岡山県、茨城県など。多く収穫される時期は4月から11月頃です。ちなみに、アメリカではこのリーフレタス状のものを「Chicory(チコリ)」を呼ぶことがあります。

エンダイブの見分け方(選び方)

エンダイブ

みずみずしくて葉先まで張りを感じるものが新鮮です。葉が変色していたり折れたりしているものは避けましょう。

エンダイブは透明な袋に入った状態で売られていることもあります。その際は裏側もチェックして、しおれたり枯れたりしていないかを確認します。

エンダイブの保存方法

ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。キッチンペーパーで包んでからポリ袋に入れておいてもよいでしょう。日持ちはしないので、なるべく早く消費するようにします。

エンダイブの食べ方

エンダイブ

エンダイブはサラダなどの生食のほか、炒め物やスープなどにも利用されます。生のままだと苦味があるので、サラダにする場合は軟白処理された中心に近い部分を使用。小さくちぎったものをしばらく水にさらしておくと苦味が少しやわらぎ、葉がパリッとします。

加熱調理の場合は、火を通し過ぎないようにして葉のシャキシャキ感を楽しみましょう。苦味が強い場合はてんぷらがおすすめ。風味が弱まって食べやすくなり、食感もサクサクとして美味です。

エンダイブの旬(出回り時期)

エンダイブは周年出回っています。出回っている量にもあまり変化がなく、旬はあまり感じない野菜といえるでしょう。

参考:東京都中央卸売市場

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