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基礎データ DATA

  • 早採りした若いごぼう

新ごぼうの特徴

「新ごぼう」は通常より早く収穫した若いごぼうのことです。一般的なごぼうに比べて細く、長さも30~70cmと短め。皮の色は全体的に白っぽく、肉質がやわらかくてほんのり甘みもあり、香りがよいのが特徴です。

別名「春ごぼう」や「夏ごぼう」とも呼ばれ、春から初夏にかけてがシーズン。しかし近年は栽培法や品種改良などにより、年明け前から店頭に並ぶようになっています。普通のごぼうのように煮物や炒め物にしてもおいしいですが、上品な風味とやわらかい食感はサラダにも最適です。

品種としては、早く太くなる「渡辺早生」や「柳川理想」「山田早生」などが利用され、おもに九州など温暖な土地で多く栽培されています。

新ごぼうの見分け方(選び方)

全体が白っぽくて張りがあり、やわらかさのあるものを選びます。また、すらりとしていて、変色部分やひび割れがないかもチェックしましょう。

新ごぼうの保存方法

新聞紙などに包んで冷暗所に立てて置いておきます。気温が高い時期は、適当な長さにカットしてラップで包み、冷蔵庫の野菜室で保存しておくとよいでしょう。普通のごぼうに比べると日持ちがよくないのでなるべく早く使い切ります。

冷凍保存する場合は、ささがきにカットして軽くゆでて、水気をよくきって冷凍します。1か月を目安に消費しましょう。

新ごぼうの食べ方

新ごぼうはアクが少なくてやわらかいので、サラダやたたきごぼうなどがおすすめです。煮物やきんぴら、てんぷらなどにしても美味です。

新ごぼうの旬(出回り時期)

新ごぼうが多く出荷されるのは3月から6月頃です。

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新ごぼう

これは先日食べた「新ごぼう」です。普通のごぼうに比べると色白で細く、肉質がやわらかいのが特徴。火の通りが早……続きを読む