うすいえんどう グリーンピース 実えんどう

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    うすいえんどう

基礎データ DATA

  • 生い立ち:古くから大阪府や和歌山県で栽培

うすいえんどうの特徴

うすいえんどう

「うすいえんどう」は、さやをむいて中の豆だけを食べる「グリーンピース(実えんどう)」の一種。一般的なグリーンピースよりも皮が薄く、上品な甘味があってホクホクとした食感が特徴です。

明治時代にアメリカから導入された実えんどうを選抜、育成したもので、当時の産地だった大阪府羽曳野市碓井地区にちなんでこの名前になったといわれます。その後、産地がより温暖な南へと移動し、和歌山県の特産となりました。

うすいえんどうは「紀州うすい」とも呼ばれますが、紀州うすいは商標名です。和歌山県が商標登録していて、和歌山県産のうすいえんどうがこの名前を使用できます。

出荷時期は11月頃から翌年5月中旬頃で、旬のピークは4月。おもに関西圏を中心に流通します。

うすいえんどうの選び方(見分け方)

うすいえんどう

さやがきれいな黄緑~緑色で、ふっくらと張りがあるものが良品です。変色していたり、乾燥したりしているものは収穫してから時間が経っています。

また、中の豆だけの状態で売られている場合は、豆にシワがなく、張りとツヤがあるものを選びましょう。なお、豆をさやから出すと風味が低下しやすいので、さや付きのほうがおすすめです。

うすいえんどうの保存方法

乾燥しないよう新聞紙などで包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室へ。できれば1~2日で使うようにしましょう。

さやから豆を取り出した場合は、その日のうちに使い切ります。長期保存する場合は、かためにゆでて、水気をしっかりと切って保存用袋に入れて冷凍しておきましょう。

うすいえんどうの食べ方

うすいえんどう

豆ご飯や卵とじに使用されるほか、かき揚げやスープ、サラダなどにも利用できます。

下ゆでする場合は、豆を取り出して塩を入れたお湯で2~3分ほど加熱します。冷ます時は、ゆで汁に浸したまま冷ますか、少しずつ鍋に水を足すようにするのがコツ。急に冷たい水をかけると、豆にシワが寄ってしまうので気をつけましょう。

うすいえんどうの旬(出回り時期)

うすいえんどう(紀州うすい)は11月頃から収穫されて5月頃まで出回ります。多く出荷されるのは4月頃です。

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