根曲がり竹(姫竹) タケノコ

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基礎データ DATA

  • 別名:「姫たけ」「笹たけのこ」「月山筍」など

根曲がり竹(姫竹)の特徴

姫竹 月山筍

「根曲がり竹」は直径1~1.5cmほど、長さ20cm程度の細長いたけのこです。姿だけを見ると、少しアスパラガスに似ていて、地域によっては「姫たけ(姫たけのこ)」や「笹たけのこ」「月山筍」などいろいろな名前で呼ばれます。

皮は緑色で根元は薄い赤紫色、皮をむくと可食部は黄緑色をしています。おもに東北地方や北陸地方、北海道などの山間部に生えていて、収穫時期は5月から6月頃。青森県や秋田県などでは、タケノコといえば孟宗竹ではなくこの根曲がり竹のことを指すこともあるそうです。

根曲がり竹は細くてやわらかいので、普通の孟宗竹に比べて火の通りが早く、アクも少ないため調理しやすいのが特徴。コリコリとした食感で風味がよく、煮物や揚げ物、焼き物などさまざまな料理に使えます。

ちなみに根曲がり竹は熊も好んで食べるため、山に採りに入る場合は十分な対策が必要です。

根曲がり竹(姫竹)の見分け方(選び方)

姫竹

切り口がきれいで皮にツヤがあり重さを感じるものがおすすめです。乾燥しているものや切り口が変色しているものは避けたほうがよいでしょう。

根曲がり竹(姫竹)の保存方法

月山筍

乾燥しないように湿らせた新聞紙などに包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫で保存しましょう。生のままだと日持ちしないのでなるべく早く消費してください。

量がたくさんある場合は、下処理したものを瓶詰めにしておけば長期保存が可能です。皮付きのままゆでて、火が通ったら皮をむいて水にさらし瓶に詰めます。その際、あらかじめ瓶を煮沸消毒しておき、さらに瓶に入れたあとも瓶ごと煮沸するようにしてください。

根曲がり竹(姫竹)の食べ方

姫竹

根曲がり竹は鮮度がよければアク抜きをしなくても大丈夫ですが、気になる場合は米ぬかや米のとぎ汁などを使って皮ごとゆでてアク抜きをするとよいでしょう。

調理法としては、皮をむいて煮たり揚げ物にしたりするほか、たけのこご飯や汁物、和え物、皮付きのまま焼いて食べるなど、さまざまな食べ方ができます。

根曲がり竹(姫竹)の旬(出回り時期)

根曲がり竹が多く出荷されるのは5月から6月頃です。

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