伏見甘長とうがらし シシトウ

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基礎データ DATA

  • 生い立ち:江戸時代には栽培

伏見甘長とうがらしの特徴

伏見甘長唐辛子

「伏見甘長とうがらし(伏見とうがらし)」は京野菜の1つで、辛味のない大型のとうがらしです。江戸時代の書物にも記録が残る古い品種で、京の伝統野菜に認定されています。

長さ10~15cmほどでスラッとした形をしていて、全体が鮮やかな緑色。その細長い姿から「ひもとう」とも呼ばれます。辛味はなくて果肉がやわらかく、焼いたり揚げたり煮たりと、さまざまな調理法に使える野菜です。

ピーマンや万願寺とうがらしと同じように、完熟してから収穫すると果皮全体が赤くなり、甘味が強くなります。

なお、伏見甘長とうがらしは辛味がありませんが、まれに辛味を感じるものが混ざっていることもあります。

伏見甘長とうがらしの見分け方(選び方)

伏見甘長唐辛子

全体に張りとツヤがあり、果皮がきれいな緑色のものがよいでしょう。皮がしなびているものや、変色や枯れが見られるものは避けましょう。

伏見甘長とうがらしの保存方法

乾燥しないように新聞紙やキッチンペーパーなどで包んで冷暗所で保存。気温が高い場所に置いておくと鮮度の低下が早まるので、夏場はキッチンペーパーで包んでポリ袋などに入れて冷蔵庫の野菜室で保存したほうが安心です。

伏見甘長とうがらしの食べ方

伏見甘長唐辛子

焼いたり煮たり、天ぷらや炒め物などいろいろな食べ方ができます。伏見甘長とうがらしは一般的なししとうがらしのように種ごと食べても大丈夫ですが、気になる場合はあらかじめ取り除いておくとよいでしょう。

なお、丸ごと素揚げや天ぷらにする場合、そのままだと空気が膨張して破裂することがあるので、事前に爪楊枝やフォークなどで数ヶ所穴をあけておくのがポイントです。

伏見甘長とうがらしの旬(出回り時期)

伏見甘長とうがらしがおいしい時期は4月下旬~10月下旬頃です。

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伏見甘長とうがらしの写真

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