シンシア じゃがいも ジャガイモ 馬鈴薯

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  • シンシア

    シンシア

基礎データ DATA

  • 親の組み合わせ:「ランディア」×「オーシャイアン」
  • 品種登録年:2003年(平成15年)
  • 肉質:やや粘質 煮くずれ:少
  • 花の色:白色

シンシアの特徴

シンシア

「シンシア」は、1980年代にフランスで育成されたじゃがいもです。「ランディア」と「オーシャイアン」という品種を交配して選抜を繰り返し、1989年(平成元年)に誕生しました。日本では2003年(平成15年)に品種登録され、株式会社ホーブ ジャパンポテト事業部が取り扱っています。

いもの形は「メークイン」のような楕円形をしていて、皮は白っぽい黄色で目が浅く、表面はつるっとしています。肉色は淡い黄色みを帯びていて、肉質はやや粘質できめ細かく、煮崩れしにくいのが特徴。メークインのように皮がむきやすく、煮込み料理に適した品種です。

加熱後の口当たりはなめらかで、しっとりした食感になります。また保存性がよく、貯蔵することで甘味が増すのもポイント。ちなみにメークインの花の色は紫色ですが、シンシアは白色です。

シンシアの見分け方(選び方)

シンシアは目が浅い品種なので、皮の表面に傷や凸凹が少なく、肌がなめらかなものがおすすめです。ふっくらとしていて持ったときに重量感があるかも確認しましょう。

芽が出ているものや、皮に緑色が見られるもの、シワが寄ったものなどは避けます。

シンシアの保存方法

新聞紙や紙袋で包んで、冷暗所に置いておきます。光をしっかり遮断することで、有毒物質のソラニンの発生を防げます。夏場はさらにポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存してもよいでしょう。

シンシアの食べ方

シンシア

シンシアは煮崩れしにくいので、カレーやスープ、肉じゃがなどの煮込み料理に向きます。また、バターやクリームと相性がよいので、クリームシチューやじゃがバターもおすすめ。サラダに使用してもシンシアの風味をしっかり味わえます。

シンシアの旬(出回り時期)

シンシアが多く収穫されるのは6月から7月頃です。

野菜写真

シンシアの写真

野菜写真

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