リーキ ネギ

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    リーキ(アメリカ産)

基礎データ DATA

  • 生い立ち:地中海沿岸が原産

リーキの特徴

リーキ(アメリカ産) リーキ(国内産)

「リーキ」は地中海沿岸が原産の西洋ねぎです。名前のリーキは英名で、フランス名は「ポワロー」。またイタリアでは「ポロ」と呼ばれ、日本では「ポロねぎ」や「にらねぎ」「西洋ねぎ」などともいわれます。

見た目は「白ねぎ」のような姿をしていて、白い部分が短くて太く、「下仁田ねぎ」に似ています。しかし、よく見ると葉の形状が異なります。白ねぎは葉が筒状ですが、リーキの葉は扁平で重なって伸びているのが特徴です。

食用にするのは白ねぎと同じく白い部分。火を通すとやわらかくなって甘みが出るので、加熱調理して食べるのが一般的です。ただ、日本ではまだ家庭での消費は少なく、おもにレストランなどで利用されています。

ちなみにリーキの栽培方法は、白ねぎと同様に土をかぶせる軟白栽培で、白い葉鞘部が20cmほどになると収穫します。

リーキの見分け方(選び方)

リーキ

白い部分がフカフカしておらず、しっかりとかたく締まっているもの。また、葉の緑の部分と白い部分の境目がはっきりとしたものが良品とされます。葉が枯れていたり変色したりしているものは避けましょう。

リーキの保存方法

新聞紙などで包み、なるべく立てた状態にして冷暗所で保存。夏場など気温の高い時期は、さらにポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室に入れるとよいでしょう。葉先はある程度切り落としても大丈夫です。

リーキの食べ方

リーキ(国内産)

リーキの食べ方としては、グラタンやクリーム煮、スープといった煮込み料理がポピュラーです。また、ゆでたものをマリネにしたり、グリルにしたりして肉料理や魚料理の付け合わせにしてもよいでしょう。緑の葉の部分はかたいので食べませんが、スープの出汁として利用可能です。

リーキを若取りしたものは「ポワロー・ジェンヌ(ミニポワロー)」と呼ばれ、葉がやわらかめなので、サラダにも利用できます。

リーキの旬(出回り時期)

量は多くありませんがベルギーやアメリカ、ニュージーランド、オランダなどからの輸入ものが周年出回っています。国内産は冬がシーズンで、その頃になると直売所などに並ぶことがあります。

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リーキ

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