緑豆もやし もやし モヤシ

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  • 緑豆を原料にしたもやし

緑豆もやしの特徴

もやし

「緑豆(りょくとう)もやし」は、緑豆(グリーンマッペ)の種子を発芽させたものです。もやしには、ほかにも「ブラックマッペもやし」や「大豆もやし」などありますが、もっとも流通量が多いのはこの緑豆もやしになります。白い軸はやや太くシャキシャキとした食感で、ほんのり甘味がありクセのない味が特徴です。

もやしは全国の広い地域で作られていて、天候の影響をほとんど受けないため一年中安定して供給されます。原料となる緑豆の多くは中国やミャンマーから輸入し、冷暗所で発芽させて、芽が出たら水を替えながら適度な大きさになるまで育成。明るさや温度を管理した環境で水耕栽培されています。

炒め物や和え物、ラーメンの具材、中華料理など、さまざまな料理に使われるもやしは、価格変動が少なくコスト面でも魅力の高い食材といえるでしょう。

緑豆もやしの見分け方(選び方)

緑豆もやしは、適度な太さでピンと張りがあり、軸が白いものが良品です。変色が見られるものや、しんなりとして水が出ているものは避けます。なお、もやしはパッケージに製造日や消費期限が記載されているので、それも確認しましょう。

緑豆もやしの保存方法

もやしは冷蔵保存して消費期限内に使い切るようにします。冷蔵庫に入れる際は、野菜室よりも温度の低い冷蔵室(あればチルド室)のほうが日持ちします。

また、水を張った容器にもやしを入れて冷蔵保存する方法もあります。この場合、容器に張った水は2日おき(できれば毎日)に交換するようにしましょう。もやしの育成環境に近い状態にすることで食感を維持でき、状態がよければ5日~1週間ほど日持ちます。ただし、栄養素が水に流れ出てしまうというデメリットがあります。

緑豆もやしの食べ方

緑豆もやしは炒め物や和え物、お浸し、蒸し物、鍋物など、幅広い料理に活用できます。さっと水洗いし、歯ごたえが残る程度に加熱するのがポイント。ゆで時間は30秒~1分くらいで大丈夫です。ゆであがったら水気を切り、そのまま冷ましましょう。和え物などに使う場合は、水の状態からゆでるとシャキシャキとした食感が保てます。

もやしのひげ根は付いたままでも食べられます。口あたりが気になる場合は取り除いてから調理するとよいでしょう。

緑豆もやしの旬(出回り時期)

緑豆もやしは1年を通して安定的に出回っています。

野菜写真

緑豆もやしの写真

野菜写真

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