品種名やブランド名などで検索できるページです。「野菜の種類」または「五十音順」で絞り込むことが可能です。
なお、ここでは品種詳細ページ(※一部ブランドや種類)がある野菜が対象となっています。ここにないものは「野菜図鑑」や「野菜ブログ」で紹介していることもあります。
現在流通している大根の多くを占めているのが「青首大根」で……続きを読む
「青じそ」は、別名「大葉」とも呼ばれる緑色のしその葉です……続きを読む
「青なす」は果皮が緑色のなすの総称で、「緑なす」とも呼ば……続きを読む
「青ねぎ」は「葉ねぎ」ともいわれ、緑色の割合が多いねぎを……続きを読む
「赤オクラ(紅オクラ)」は、さやの表面が紅色~赤紫色をし……続きを読む
「赤かぶ」は皮が赤~赤紫色をしたかぶの総称です。皮の上部……続きを読む
「赤皮栗かぼちゃ」は、果皮が濃いオレンジ色~朱色のかぼち……続きを読む
「赤じそ」は葉が赤紫色のしその葉です。特有の香りがあり、……続きを読む
「赤玉ねぎ」は表皮が赤紫色をした玉ねぎです。「紫玉ねぎ」……続きを読む
「赤大根」には皮が赤いものから、ピンク色や赤紫色のものま……続きを読む
普通の長ねぎの白い部分が赤く色づいたものを「赤ねぎ」と呼……続きを読む
「赤ピーマン」は緑色のピーマンを完熟させたものです。一般……続きを読む
「秋田ふき」は、秋田県や北海道などで栽培されている大型の……続きを読む
「あさつき」は、見た目が「青ねぎ」に似ていますが、ねぎと……続きを読む
「アスパラ菜」は、「菜花(なばな)」のようにトウ立ちした……続きを読む
「アスペルジュ・ソバージュ」は、アスパラガスに似た長さ2……続きを読む
「温海(あつみ)かぶ」は、山形県の旧温海町の一霞地区で栽……続きを読む
「阿房宮(あぼうきゅう)」は花びらが黄色い食用菊です。「……続きを読む
「あやめ雪」はころんとした球形の小かぶで、皮が紫色と白色……続きを読む
「アンデス赤」は1970年代前半に「アーリーローズ」と「……続きを読む
「安納いも」は鹿児島県の種子島で古くから栽培されている在……続きを読む
「石川早生」は8月から9月頃に収穫される里芋の早生種です……続きを読む
「イタリアンパセリ」はパセリの一種で、葉が平たくて切れ込……続きを読む
「いちょういも」は、名前の通りいちょうの葉のような形をし……続きを読む
「いぼなしきゅうり」は、表面にいぼ(トゲ)がないきゅうり……続きを読む
「インカのめざめ」は、農研機構北海道農業研究センターで育……続きを読む
「ウッディーコーン」は黄色、白色、紫色の3色の粒が混ざっ……続きを読む
「エゴマ(荏胡麻)」は名前に「ゴマ」とつきますがシソ科の……続きを読む
「エシャレット」は、軟白栽培したらっきょうを早採りしたも……続きを読む
「海老芋(えびいも)」は、「唐芋(とうのいも)」という里……続きを読む
「エンダイブ」は外観がリーフレタスに似ていますが、レタス……続きを読む
「延命楽(えんめいらく)」は、山形県を中心に新潟県や秋田……続きを読む
「大浦ごぼう」は、千葉県匝瑳市大浦地区で江戸時代から栽培……続きを読む
「大野紅かぶ」は直径約10cmほどのやや平たい扁球形の赤……続きを読む
オクラにはいくつかの形状がありますが、日本で多く出回って……続きを読む
カリフラワーといえば一般的に白色ですが、最近はオレンジ色……続きを読む
「オレンジ白菜」は、内側の葉がオレンジがかった橙黄色をし……続きを読む
「かいわれ大根」はスプラウトの一種で、大根の種を発芽させ……続きを読む
「加賀太(かがふと)きゅうり」は石川県の伝統野菜のひとつ……続きを読む
「金沢青かぶ」は石川県の在来種で、郷土料理「かぶら寿司」……続きを読む
「亀戸大根」は、江戸時代から江東区亀戸付近で栽培されてき……続きを読む
「からし菜」は「葉からし菜」とも呼ばれ、おもに漬け物やお……続きを読む
「辛み大根」はその名の通り、通常より辛味が強い大根です。……続きを読む
「カーボロネロ」はイタリア野菜のひとつで、キャベツの仲間……続きを読む
皮が黄色の「黄かぶ」は、おもにヨーロッパで栽培されていま……続きを読む
「うすいえんどう」は、さやをむいて中の豆だけを食べる「グ……続きを読む
「キタアカリ」は、「男爵薯(だんしゃくいも)」と「ツニカ……続きを読む
「黄玉ねぎ」は、国内で最も多く出回っているタイプの玉ねぎ……続きを読む
「キタムラサキ」は、皮、果肉ともに紫色のじゃがいもです。……続きを読む
「黄にら」は別名「にらもやし」ともいい、普通の青にらを軟……続きを読む
「黄にんじん」は果皮や果肉が黄色いにんじんの総称で、「金……続きを読む
「京いも」は里芋の一種で、長さ20~40cmくらい、直径……続きを読む
「金糸うり」はペポかぼちゃの仲間で、皮が黄色くて長さ20……続きを読む
「金時にんじん」は東洋系にんじんの代表的な品種です。果皮……続きを読む
「茎ブロッコリー」は、ブロッコリー(頂花蕾)を収穫したあ……続きを読む
「茎レタス」は、おもに茎を食用とするレタスです。茎は淡い……続きを読む
「九条ねぎ」は青ねぎの代表的な品種のひとつで、京都の伝統……続きを読む
「黒皮小玉かぼちゃ」は、重さが400~500gくらいの小……続きを読む
「黒大根」はその名の通り皮が黒い大根です。日本ではまだ珍……続きを読む
「黒にんにく」は、にんにくを発酵・熟成させたものです。表……続きを読む
鮮やかな緑色をした「グリーンアスパラガス」は、20cmほ……続きを読む
「グリーンカール」は結球しない葉レタスの一種で「グリーン……続きを読む
グリーンボールは結球キャベツの一種で、一般的なキャベツに……続きを読む
「高系14号」は1945年(昭和20年)に命名登録された……続きを読む
「紅芯大根(こうしんだいこん)」は皮が白色で、果肉が赤色……続きを読む
「小かぶ」は直径5~8cmほどで収穫される小さなかぶのこ……続きを読む
「コガネセンガン」は果皮と果肉が黄白色のさつまいもで、お……続きを読む
ピーマンは子どもが苦手な野菜として挙げられるものの1つで……続きを読む
「小なす」は、大きさが3~8cmほどで収穫されるなすの総……続きを読む
「コリンキー」はサカタのタネが開発したかぼちゃで、生のま……続きを読む
普段、店頭で見かけるにんじんの多くが「五寸にんじん」の系……続きを読む
一般的に流通しているごぼうの多くが、この「長根種」になり……続きを読む
「五郎島金時」は、石川県金沢市の五郎島地区周辺で栽培され……続きを読む
「ゴールドラッシュ」はサカタのタネが育成したとうもろこし……続きを読む
巨大なかぶを思わせる大きな丸形の「桜島大根」は、鹿児島県……続きを読む
「サニーレタス」は葉先が濃い赤紫色をしたリーフレタスです……続きを読む
「さぬきのめざめ」は香川県生まれの大型のアスパラガスです……続きを読む
「サボイキャベツ」はフランスのサボア地方原産のキャベツで……続きを読む
「サラダからし菜」は、生食用に作られたからし菜です。一般……続きを読む
「サラダ菜」はレタスの一種で、葉がやわらかくて少し厚みが……続きを読む
「サルシフィ(サルシファイ)」は、別名「西洋ごぼう」とも……続きを読む
「サンチュ」は結球しないレタスの仲間で、「チマ・サンチュ……続きを読む
「山東菜」は「さんとうさい」または「さんとうな」と呼ばれ……続きを読む
「塩トマト」は、塩分を多く含んだ土壌で栽培されるトマトで……続きを読む
「シシリアンルージュ」は、イタリアの育種家マウロ氏が育成……続きを読む
「四川きゅうり」は白いぼきゅうりの仲間で、表面にシワがあ……続きを読む
「島とうがらし」は辛味とうがらしの一種で、沖縄県の伝統野……続きを読む
「島らっきょう」は沖縄県の伝統野菜のひとつで、古くから食……続きを読む
「下仁田(しもにた)ねぎ」は白ねぎの代表品種のひとつで、……続きを読む
「聖護院かぶ」はおもに関西地方で栽培されている大型の丸か……続きを読む
京野菜として有名な「聖護院大根(しょうごいんだいこん)」……続きを読む
「シルクスイート」は、「春こがね」と「べにまさり」を交配……続きを読む
「白いぼきゅうり」は現在、市場にもっとも多く出回っている……続きを読む
白うりは「ウリ科キュウリ属」に分類される野菜です。長さは……続きを読む
「白オクラ」は、さやが白っぽい淡緑色をしたオクラです。生……続きを読む
白きゅうりには、白皮で先端部分が緑色の「半白きゅうり」と……続きを読む
皮が白い「白ゴーヤ(白レイシ)」は、緑色のゴーヤに比べて……続きを読む
「白玉ねぎ」は極早生種や早生種の皮が薄くて白い玉ねぎです……続きを読む
「白なす」は皮が白いなすの総称で、品種としては「越後白な……続きを読む
「白ねぎ」は「根深ねぎ」や「長ねぎ」とも呼ばれるねぎで、……続きを読む
「新ごぼう」は通常より早く収穫した若いごぼうのことです。……続きを読む
「シンシア」は、1980年代にフランスで育成されたじゃが……続きを読む
「新しょうが」とは、収穫したしょうがを貯蔵せずに新鮮な状……続きを読む
「新玉ねぎ」は3月から4月頃に登場する、いわゆる「新もの……続きを読む
「自然薯(じねんじょ)」はやまのいもの一種で、ごぼうを太……続きを読む
「ジャンボにんにく」は、普通のにんにくの約5~10倍にも……続きを読む
「スイスチャード」は「不断草(ふだんそう)」という葉野菜……続きを読む
「すぐき菜」は京都の伝統野菜の1つで、特産品の「すぐき漬……続きを読む
「スナップエンドウ」はさやえんどうの仲間で、「スナックエ……続きを読む
「スプラウト」とは植物の新芽のことで、種子を発芽させたい……続きを読む
「ずいき」とは里芋の茎(葉柄)のことで、フキを太くしたよ……続きを読む
「セルバチコ(セルバーティカ)」は「ワイルドルッコラ」や……続きを読む
「高菜」はアブラナ科の「つけ菜(ツケナ)」のひとつで、「……続きを読む
「鷹の爪」は辛味とうがらしの代表的な品種です。全体が赤く……続きを読む
長根種を代表する「滝野川ごぼう」は、現在の東京都北区滝野……続きを読む
果肉が紫色の「種子島紫(たねがしまむらさき)」は、古くか……続きを読む
「大豆もやし」は、その名の通り大豆の種子を発芽させたもや……続きを読む
「男爵薯(だんしゃくいも)」は、日本のじゃがいもを代表す……続きを読む
「茶豆」は枝豆の一種で、おもに山形県や宮城県など東北地方……続きを読む
一般的に「中かぶ」とは直径7~14cmくらいのかぶのこと……続きを読む
「中長なす」は、もっとも多く流通している一般的ななすです……続きを読む
「つくねいも(つくね芋)」は丸い塊状のやまのいもです。重……続きを読む
「津田かぶ」は島根県松江市の津田地区を中心に、山陰で栽培……続きを読む
「天王寺かぶ」は江戸時代から栽培されているかぶで、「なに……続きを読む
「デジマ」は北海道農業試験場にて「北海31号」と「ウンゼ……続きを読む
豆苗(とうみょう)はエンドウ豆の若菜(新芽)のことで、国……続きを読む
「とうや」は北海道農業試験場で育成されたじゃがいもで、1……続きを読む
トヨシロは北海道農業試験場で育成され、1976年(昭和5……続きを読む
店頭に並ぶ里芋の中でもっとも一般的な品種が「土垂(どだれ……続きを読む
「長いも(ながいも)」は、一般的に棒状の長いやまのいもを……続きを読む
「長なす」は、20~30cmくらいの長さがあるなすの総称……続きを読む
「鳴門金時」は高知県で育成された「高系14号」という品種……続きを読む
「ニシユタカ」は、長崎県総合農林試験場愛野馬鈴薯支場にお……続きを読む
「にんにく」は、ねぎの仲間の香味野菜です。肥大した鱗茎(……続きを読む
「にんにくの芽」は名前に「芽」とつきますが、これは「花茎……続きを読む
「根しょうが」は「ひねしょうが」や「囲い生姜」ともいい、……続きを読む
「根曲がり竹」は直径1~1.5cmほど、長さ20cm程度……続きを読む
「練馬大根」は、東京都練馬区周辺で江戸時代から栽培されて……続きを読む
ノーザンルビーは皮が赤紫色で、果肉がピンク色のじゃがいも……続きを読む
「博多蕾菜(はかたつぼみな)」は「からし菜」の一種で、小……続きを読む
「はぐらうり」は白うりの仲間で、おもに千葉県で生産されて……続きを読む
「葉ごぼう」とは、若いごぼうの葉と長い葉柄(茎・軸)、そ……続きを読む
「葉しょうが」は、小さな新しょうがを葉付きのままの収穫し……続きを読む
「はすいも」は里芋の仲間で「芋茎(ずいき)」の一種です。……続きを読む
「葉玉ねぎ」は、葉付きのまま若い状態で収穫した玉ねぎです……続きを読む
「葉とうがらし」は、とうがらしの実が小さいうちに葉付きの……続きを読む
「花ズッキーニ」はその名の通り、ズッキーニの花のことです……続きを読む
花にらは、にらがとう立ちしてつぼみがついた花茎のことです……続きを読む
「花穂じそ(はなほじそ)」は、しその花穂(かすい)の部分……続きを読む
「葉にんにく」とは、にんにくの若い葉を食用にした野菜です……続きを読む
「はやとうり」は下部がふくらんだ洋ナシ型のうりで、皮の色……続きを読む
「バターナッツ」は、ひょうたん形をした縦長のかぼちゃです……続きを読む
近年、カラフルで甘味のある「カラーピーマン」が増えていま……続きを読む
「パクチョイ」は中国野菜の1つで、「チンゲンサイ」の仲間……続きを読む
ピーマンの仲間「パプリカ」は、サイズが大きくて果肉が厚く……続きを読む
パープルスイートロードは2004年(平成16年)に品種登……続きを読む
「飛騨紅かぶ」は、岐阜県高山市の周辺で古くから栽培されて……続きを読む
「日野菜」はかぶの仲間で、滋賀県の伝統野菜の1つです。そ……続きを読む
「ひもとうがらし」は長さ10~15cmほど、直径5mmく……続きを読む
「ビタミン大根」は「青長大根」や「青大根」ともいい、皮の……続きを読む
「ピッコラルージュ」は、イタリアの育種家マウロ氏が育成し……続きを読む
大玉トマトのひとつ「ファーストトマト」は、お尻の部分がと……続きを読む
春の山菜として知られる「ふきのとう」は、ふきの花芽(花茎……続きを読む
「伏見甘長とうがらし(伏見とうがらし)」は京野菜の1つで……続きを読む
「フリルレタス」は結球しない葉レタス(リーフレタス)の一……続きを読む
「ブラウンマッシュルーム(ブラウン種)」は、やや褐色をお……続きを読む
「ブラックマッペもやし」は、ブラックマッペの種子を発芽さ……続きを読む
「ブーケレタス」は、「葉っぱや」という企業が開発したレタ……続きを読む
「プチにんにく」は、中身が分球せずに1塊になっているミニ……続きを読む
「プチヴェール」は芽キャベツの一種で、葉が丸くならない非……続きを読む
ミニカボチャの一種「プッチィーニ」は、サカタのタネが育成……続きを読む
「プンタレッラ」は、イタリア野菜の1つで「チコリー」の仲……続きを読む
米なすはアメリカの大型品種をもとに国内で改良されたなすで……続きを読む
「ベニアズマ」は全国的に広く普及している品種で、特に茨城……続きを読む
「べにはるか(紅はるか)」は、2010年(平成22年)に……続きを読む
「ベビーコーン」は別名「ヤングコーン」ともいい、成長過程……続きを読む
「ペコロス」は、直径が3~4cmほどの小型玉ねぎです。表……続きを読む
しそは、葉を利用するのが一般的ですが、花穂(かすい)も食……続きを読む
「堀川ごぼう」は京都の伝統野菜の1つで、直径が5~8cm……続きを読む
「ホワイトアスパラガス」はその名の通り、全体が白いアスパ……続きを読む
ホワイトコーンは粒が白いとうもろこしです。2002年に雪……続きを読む
「ホワイトセロリ」は茎が白くて細いセロリです。一般的なセ……続きを読む
「マイクロトマト」は名前の通り、極小サイズのトマトです。……続きを読む
「マスタードグリーン」は西洋種の「からし菜」のひとつです……続きを読む
真竹(まだけ)のたけのこは、一般的な「孟宗竹(もうそうち……続きを読む
「丸オクラ」は、さやが丸い形をしたオクラです。普通の五角……続きを読む
「丸ズッキーニ」は球形の丸いズッキーニです。直径は5~1……続きを読む
「丸なす」は名前の通り球形のなすで、まん丸のものや、偏平……続きを読む
「万願寺とうがらし」は辛味が少なくて甘味のある大型のとう……続きを読む
「三浦大根」は神奈川県の三浦半島で栽培されている大型の白……続きを読む
水なすは皮と果肉がやわらかくて水分が多いのが特徴です。長……続きを読む
「ミニアスパラガス」はグリーンアスパラガスを小さいうちに……続きを読む
「ミニオクラ」は、大きくなる前に収穫したオクラの幼果のこ……続きを読む
「ミニキャロット」は小型のにんじんの総称で、「ベビーにん……続きを読む
長さが8~12cmほどのきゅうりは一般的に「ミニきゅうり……続きを読む
「ミニ白菜」はその名の通り小型の白菜です。一般的な白菜の……続きを読む
「壬生菜(みぶな)」は京野菜の1つで、「水菜」の仲間にな……続きを読む
「みょうがたけ」は、みょうがの若い茎(偽茎)を軟白栽培し……続きを読む
「味来(みらい)」は、パイオニアエコサイエンス社から発売……続きを読む
「むかご」は、やまのいもの葉の付け根にできる1~2cmほ……続きを読む
「紫アスパラガス」はその名前の通り、紫色のアスパラガスで……続きを読む
「紫カリフラワー」とは花蕾が紫色をしたカリフラワーの総称……続きを読む
「紫キャベツ」は、葉が紫~赤紫色をした結球タイプのキャベ……続きを読む
「紫にんじん」とは、文字通り果皮や果肉が紫色をしたにんじ……続きを読む
「紫白菜」は名前の通り、葉が紫色の白菜です。一般的な白菜……続きを読む
「芽キャベツ」は別名「子持甘藍(こもちかんらん)」ともい……続きを読む
「恵味(めぐみ)」は、長野県の清水種苗株式会社が育成した……続きを読む
「芽じそ」は、発芽したばかりのしその芽のことです。青じそ……続きを読む
「芽ねぎ」とは発芽してから間もない、長さ6~10cmくら……続きを読む
「メークイン」は「男爵薯(だんしゃくいも)」と並び、長年……続きを読む
国内産たけのこの代表種といえば、この「孟宗竹(もうそうち……続きを読む
「桃太郎」は現在、市場に出回っている大玉トマトの中でもっ……続きを読む
「モロッコいんげん」は、未熟な豆をさやごと食べる「さやい……続きを読む
「モーウイ(モーウィ)」はおもに沖縄で栽培されているきゅ……続きを読む
「らっきょう」はネギ科の多年草で「オオニラ」や「サトニラ……続きを読む
「ラディッシュ」は「二十日大根」という和名を持つ小型の大……続きを読む
「緑豆(りょくとう)もやし」は、緑豆(グリーンマッペ)の……続きを読む
「リーキ」は地中海沿岸が原産の西洋ねぎです。名前のリーキ……続きを読む
「ルッコラ」は、「ロケット」や「ロケットサラダ」「エルー……続きを読む
レタス類でもっとも生産量が多いのがこの「結球レタス(玉レ……続きを読む
「レッドマスタード」は「からし菜」の仲間で、名前の通り葉……続きを読む
「ロマネスコ」はカリフラワーの一種で、花蕾が「円すい形」……続きを読む
「ロメインレタス」は白菜のような長楕円形をした半結球型の……続きを読む