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基礎データ DATA

  • 生い立ち:京都で古くから栽培

堀川ごぼうの特徴

堀川ごぼう

「堀川ごぼう」は京都の伝統野菜の1つで、直径が5~8cmくらいになる太いごぼうです。長さ50~80cmほどの短根種で、内部には空洞があり、先端が分岐して枝状に分かれいているのが特徴。表面にひび割れが見られるものもあります。

肉質はやわらかくて香りがよく、風味豊かな味わい。厚めに輪切りにしても味が染みやすく、特有の食感が楽しめます。堀川ごぼうは古くから京都で栽培が行われていて、その歴史は400年ともいわれます。

ちなみに、堀川ごぼうが太くなるのは独特の栽培方法によるものです。一般的なごぼうは、土の中で下へ下へと長く伸びていきますが、堀川ごぼうは途中で一度引き抜き、横向きに植え替えます。こうすることで横に向かって太く成長するようにしています。

堀川ごぼうの見分け方(選び方)

堀川ごぼう

表面が乾燥しておらず、少ししっとりとしたものがおすすめです。また、持ったときに重みがあるかどうかも要チェック。堀川ごぼうは太さが特徴なので、ある程度太いものがよいでしょう。

堀川ごぼうの保存方法

乾燥すると風味が落ちるので、新聞紙などで包んでポリ袋に入れ、冷暗所または冷蔵庫の野菜室へ。泥付きのほうが日持ちするので、土がついている場合は落とさないようにしてください。鮮度がよければ数日は持ちますが、なるべく早く使い切りましょう。

堀川ごぼうの食べ方

一般的なごぼうと同様に、きんぴらや煮物などに利用できます。太い部分は中央部の空洞を生かして、肉詰めなどにしてもよいでしょう。肉質がやわらかい堀川ごぼうならではの一品が味わえます。

堀川ごぼうの旬(出回り時期)

堀川ごぼうの収穫シーズンは11月から12月頃です。

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堀川ごぼう

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