芽じそ シソ

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基礎データ DATA

  • 発芽したばかりのしその芽

芽じその特徴

「芽じそ」は、発芽したばかりのしその芽のことです。赤じその芽を使ったものが「むらめ(紫芽)」、青じその芽は「あおめ(青芽)」と呼ばれて区別されています。1cmほどの小さなサイズで、刺身のあしらいや薬味として使われるのが一般的です。

むらめは双葉のあとに本葉が出たときに収穫します。一方、あおめは本葉が見え始めたときが収穫時期です。どちらも専用の苗床で発芽させてから、芽と根をハサミでていねいに切り分けていきます。

芽じそに利用される品種は、むらめもあおめも生育の早い早生種が中心です。施設栽培が一般的で、年間を通して出荷されます。

なお、むらめに似たものに「紅たで」がありますが、むらめはシソ科で紅たではタデ科の植物なので別の種類になります。芽じそ同様に小さな芽を刺身のツマに使用しますが、紅たでのほうがサイズが小さく、ピリッとした辛味があります。

芽じその見分け方(選び方)

芽じそは専用のパッケージに入った状態で売られています。乾燥して縮れていたり、しんなりとしているものは避け、みずみずしさを感じるものを選びましょう。

芽じその保存方法

購入時のパックに入れたまま冷蔵庫の野菜室へ。さらにポリ袋に入れたりラップで包むなどしてもよいでしょう。乾燥すると風味が低下するので、なるべく早く使い切ります。

芽じその食べ方

芽じそは刺身のあしらいや料理の彩りとして使われます。ふんわりと立体的に盛り付けてもよいですし、サラダやカルパッチョなどに散らすようにかけてもきれいです。

芽じその旬(出回り時期)

芽じそは周年を通して出回ります。