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登録日:2025年8月31日
これは「タワラアルタイル彦星」というじゃがいもです。長崎県の俵正彦氏が「グラウンドペチカ」の変異株から育成したもので、品種登録されたのは2008年(平成20年)。果皮が黄褐色で、赤紫色の斑点がまだらに入っています。
じつはグラウンドペチカも同氏が育成した品種なのですが、こちらも果皮がまだら模様(※写真右)。赤紫×濃紫の外観がプロレスラーの覆面のように見えることから「デストロイヤー」の異名を持ちます。そしてデストロイヤーの変異によって、色合いの異なるタワラアルタイル彦星が誕生したということですね(写真左)。
形は「メークイン」のような楕円形で、目が浅く表面はなめらか。果肉は濃い黄色をしていて、肉質は粉質と粘質の中間くらいです。煮崩れしにくいので煮込み料理はもちろん、サラダやじゃがバターなどいろいろな使い方ができます。
今回入手したタワラアルタイル彦星は、黄土色の果皮に赤紫色のまだらがあり、形はつるりとした楕円形。果肉は「インカのめざめ」のような濃い黄色でした。グラウンドペチカも果肉が濃黄色なので、この点は似ているようです。
これをポテトフライやじゃがバター、カレーの具などに使用してみました。フライはやや粉質で甘味があり、黄色が鮮やかで見映えもします。そしてカレーも煮崩れすることもなく、ホクっとした食感でとてもおいしかったです。
ちなみに、ほかにも「タワラマガタマ」や「タワラポラリス北極星」「タワラマゼラン」といったタワラシリーズのじゃがいもがあります。
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