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登録日:2026年1月5日
近年、店頭で見かけるさつまいもの品種は果肉が紫色やオレンジ色だったり、果皮が白かったりと、味だけでなく見た目のバリエーションも豊かになってきました。そしてこの「ナカムラサキ」もその1つで、白い果肉に紫色がほんのりと入っているという珍しい色合いをしています。
ナカムラサキを食べるのは初めてなので情報を調べてみたところ、1952年(昭和27年)に農林認定された古い品種で、交配親は「二宮」×「太白(たいはく)」。九州農業試験場において育成されたものでした。なお、「太白」は以前に食べたことがありますが、果肉が白色だったので、この性質を受け継いでいるのかもしれません。
果皮は赤紫色をしていて形は紡錘形。また果肉が白~淡い薄黄で、中央部分が紫色のまだらになっているのが特徴です。見た目は個性的ですが、肉質は粉質で甘味があり、蒸かし芋にしたり焼き芋にしたりして一般的なさつまいもと同様に味わえるとのことです。
今回入手したナカムラサキは果皮が薄めの赤紫色で、長さ約15㎝、重さは110~130g程度。カットすると里芋を思わせるような白い果肉にぼんやりと紫色が入り、なるほど中心が紫だからなかむらさきなのかと合点しました(勝手な推測ですが……)。
これを蒸かして食べてみると、十分な甘さがあり、ホクホク8割ねっとり2割な感じで、このままでおやつとしてパクパクおいしく味わえます。また、さらに1か月ちょっと置いてから味わってみたところ、今度は粉質と粘質が半々くらいになっていて、焼き芋にしても美味でした。
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Yahoo!ニュースの記事 1月5日
農林水産省のプレスリリース 1月4日
北海道新聞デジタルの記事 1月4日
日刊工業新聞の記事 1月4日
なびたび北東北の記事 12月24日
JRT NEWSの記事 12月24日
沖縄タイムスの記事 12月22日
DG Lab Hausの記事 12月22日
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