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登録日:2026年1月18日
「ベニアズマ」はホクホク系のさつまいもとして長年にわたり親しまれている品種ですが、食味はよいものの形がデコボコになったり、縦に溝(条溝)が入ったりと形状が揃いにくいという欠点があります。そこで、それらの弱点を補える後継品種として育成されたのがこの「ひめあずま」です。
ひめあずまは農研機構が「作系25」と「すずほっくり」を交配して育成し、2022年(令和4年)に品種登録の出願がなされました。父親のすずほっくりは2019年に品種登録(出願は2016年)された粉質の甘い品種で、3代前の先祖がベニアズマになります。そして母親の作系25も粉質の「タマオトメ」を親に持ち病害虫抵抗性に優れた品種です。
その両親から誕生したひめあずまはやや粉質で甘味があり、果肉の黄色が濃いのが特徴。また貯蔵性も高くて病気にも強いといった特性も持ちます。近年はねっとり系のさつまいもが人気ですが、ホクホク系は大学芋や芋ようかんなどの加工用としての需要もあるので、今後目にする機会が増えていくのではないでしょうか。
今回入手したひめあずまは100~150gほどで、表面にへこみなどはなくすらっとした紡錘形。果皮は濃いめの赤紫色で、カットすると果肉は本当に濃黄色です。生の状態だとベニアズマよりも果肉の色がやや濃いように見えます。
蒸かしてみるとさらに色が濃くなり、食感はホクっとして甘味がしっかりと感じられます。口当たりがよいでの芋ようかんや栗きんとんに使ってもよさそうです。ちなみに1か月半ほど保存したものを蒸かして食べてみると、まだホクホク感がちゃんと残っていました。
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HTB北海道ニュースの記事 1月18日
by e-HAKODATE 1月18日
福井テレビの記事 1月18日
Yahoo!ニュースの記事 1月18日
TKUニュース の記事 1月15日
青森放送NEWSの記事 1月15日
YTS山形テレビの記事 1月13日
さくらんぼテレビの記事 1月13日
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