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登録日:2025年11月30日
これは「きみまろこ」という名前のさつまいもです。さつまいもとえいば紫の果皮が一般的ですが、これは白色。白っぽい品種にはほかにも「コガネセンガン(黄金千貫)」や「種子島ゴールド」「安納こがね」「栗こがね」などもありますが、きみまろこはそれらよりも色白で「べにはるか」並みの粘質性と貯蔵性の高さを有するのだそう。
育成したのは株式会社ミヨシで、2024年(令和6年)に「MYIPB041」として品種登録の出願がなされています。形は紡錘形で、果皮は黄白~淡白をしていて、果肉は黄色、収穫後に1か月ほど貯蔵することでねっとりとした甘味が楽しめるとのことです。
また、さつまいもは縦に溝(条溝)が入ることがありますが、きみまろこは条溝が入りにくく、形のそろいがよいのも特性の1つになります。ちなみに、このちょっと変わったネーミングは、果肉が卵の黄身のように黄色く、まろやかな口当たりであること。そしてさらに愛情を込めて「こ」をつけて、きみまろこと命名されたそうです。
今回購入した3本は、特徴通り果皮がクリーム色でふっくらとした紡錘形。表面には黒くなったヤラピン(樹脂成分)が付着していますが、カットすると中の果肉はきれいな黄色でおいしそうです。
これを1本蒸かしてみたら果肉の黄色がさらに濃くなり、食べてみると本当に甘味がまろやか。熟成がまだ浅かったのかホクホク8割ねっとり2割な感じで、繊維質が少なくしっかりと甘さがあっておいしいです。そして3週間ほど寝かせてみたら、今度はねっとり7割ホクホク3割くらいになっていました。これをそのまま味わって、さらに芋ようかんにもしてみたらこれまたなめらかな舌触りで美味でした。
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中京テレビNEWSの記事 11月30日
下野新聞の記事 11月30日
農林水産省のプレスリリース 11月30日
信濃毎日新聞デジタルの記事 11月30日
さんデジの記事 11月30日
TKUニュースの記事 11月30日
FNNプライムオンラインの記事 11月30日
MONOistの記事 11月30日
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