今が旬の主要野菜は、きゅうり、新じゃが、とうもろこし、トマト、なす、ピーマン、レタス、アスパラガス、ゴーヤ、さやいんげん、オクラ、ししとうがらし、しょうが、ズッキーニ、そらまめ、枝豆、うり、らっきょうなどです。下の写真をクリックまたはタップするとその野菜の紹介ページに移動します。
野菜図鑑では、さまざまな野菜の歴史や選び方、保存方法、栄養と効能、品種などをまとめています。シーズンごとに野菜を絞り込みたい場合は下のボタンを押してください。
登録日:2026年6月9日
「醤トマト」という小豆島で栽培されているトマトを購入しました。醤(ひしお)と聞くと醤油をイメージしますがまさにその通りで、醤油製造の過程で出る搾りかすを肥料として育てられたトマトです。
小豆島は400年以上の歴史がある醤油の産地で、現在でも木桶仕込みの製法で醤油が造られています。そして10年ほど前からその搾りかすをトマトの堆肥に使用する取り組みがスタート。醤油かすには大豆や小麦、塩のほかアミノ酸も含まれているため、高糖度でうまみのあるトマトに育つのだそうです。
なお醤トマトの品種としては、タキイ種苗の「フルティカ」が多いとのこと。フルティカは糖度が7~8度の甘いミディトマトですが、醤トマトでは10度くらいになるといわれます。また収穫時期は6月~8月頃で、ちょうど今がシーズンです。
今回入手した醤トマトは重さが20g前後で、直径は約3.5cm。全体が濃い赤色で果皮に張りがあって丸々としています。ちなみに一般的なフルティカの果重は40~50gですが、高糖度トマトは果実が小さくなる傾向にあるのでこのくらいでも問題ないと思います。
糖度を測ってみると何粒かは8~9度台で、大半は10~13度と高糖度。糖度の高いものは果汁が舌に触れた瞬間に、強い甘味とともに深みのあるうまみとほどよい酸味を感じます。なるほど、これが醤の効果なのかもしれません。味の濃さに関しては少し個体差があったものの、糖度10度以上のものはトマトの味が凝縮されていてとても美味でした。
外部のWEBサイトが開きます
TOSオンラインの記事 6月8日
朝日新聞の記事 6月8日
神戸新聞の記事 6月8日
ラジトピ ラジオ関西トピックスの記事 6月4日
デーリー東北の記事 6月4日
の朝日新聞の記事 6月3日
日テレNEWS NNN 6月3日
khb東日本放送の記事 6月3日
当サイトがこれまで撮影してきた野菜の写真です。 「野菜図鑑」のページでは紹介していない野菜の写真もあります。 現在、15744枚の野菜写真を掲載中です。大きい写真をクリックまたはタップすると、関連する野菜の写真が見られます。