その他の野菜 あすは(タラの芽)

登録日:2026年3月8日

あすは(タラの芽)

あすは(タラの芽)

3月になるとタラの芽やフキノトウ、こごみ、ワラビといった山菜類を多く目にします。中でもタラの芽は春を告げる山菜の代表格の1つで、ほろ苦さとやわらかな食感が持ち味。タラノキの新芽を摘み取ったもので、2月から5月頃が旬の時期になります。

あすは(タラの芽)

タラの芽は野生のものだけでなくハウス栽培されたものも出荷されていて、サイズは7~10cmほど。スーパーやデパ地下ではハウス栽培のものが多く、天然ものは直売所や道の駅などで売っていることのほうが多い気がします。

あすは(タラの芽)

今回購入したのはハウス栽培の「あすは」という品種です。今までタラの芽の品種を気にしたことがありませんでしたが、これはパッケージに記載されていたのでわかりました。

あすは(タラの芽)

調べてみると、あすはは2002年(平成14年)に品種登録されていて、味がよくて作りやすいのが特徴。育成をしたのは山形県の柿崎富栄氏で、ご自身が以前に作出した「あやの」という品種に「真室川1号」を交配したとのことです。

あすは(タラの芽)

たらの芽の食べ方は天ぷらやお浸し、和え物、 炊き込みご飯などいろいろありますが、今回はお決まりの天ぷらで。天ぷらの場合はあく抜きしなくてもよいので、外側の茶色っぽくてかたい皮「はかま」をはがしてサッと揚げれば完成です。風味が強すぎないので食べやすく、それでいて特有のほろ苦さと香りはしっかりと感じられて美味でした。

過去のブログを見る