かぼちゃ 金糸瓜(そうめんかぼちゃ)

登録日:2026年6月21日

金糸瓜(そうめんかぼちゃ)

金糸瓜(そうめんかぼちゃ)

「金糸瓜」をちらほら見かける季節になりました。金糸瓜は7月から9月頃に収穫されるかぼちゃの一種で、果肉が糸状にほぐれることから「そうめんかぼちゃ」とも呼ばれ、そのユニークな食べ方が特徴となっています。

金糸瓜(そうめんかぼちゃ)

果実は900g~1.8kgほどの楕円形で、果皮はすべすべとした淡黄色。調理法は意外とシンプルで、カットして種とワタを取り除き、3~4cm幅の輪切りにして熱湯でゆでるだけ。15分ほどで果肉がやわらかくなってくるので、あとはそれを冷水で冷まして、そうめんのようにほぐせばOKです。

金糸瓜(そうめんかぼちゃ)

味はあっさりとしていてほんのりとかぼちゃ風味があり、食感はシャキっとしています。ただ、ゆですぎると歯ごたえが失われしまうので注意が必要。味付けは三杯酢や麺つゆ、ポン酢、マヨネーズなどのほか、きゅうりやハムの千切りをのせて冷やし中華風にしたり、ツナとあえてサラダ風にしたりといろいろな食べ方で味わうことができます。

金糸瓜(そうめんかぼちゃ)

今回入手した金糸うりは約1.2kgありました。皮がかたいので注意しながらカットしてゆで、冷やしながら果肉をほぐして器へ。

金糸瓜(そうめんかぼちゃ)

これに三杯酢をかけるとさっぱりとした副菜が完成です。じつのところ少しゆですぎたようでシャキシャキ感がやや控えめでしたが、暑い時期にぴったりの1品に仕上がりました。

また天ぷらにしてもおいしいという情報を見たので作ってみることに。予想ではもっとパリパリの糸状に仕上がると思ったのですが、ぺったりとした形状のやわらか食感になってしまいました。でも甘味と香ばしさがあって、見た目とは裏腹にとても美味でした。

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