大根 紅しぐれ

登録日:2026年2月1日

紅しぐれ

紅しぐれ

これはトーホク交配の紫大根「紅しぐれ」です。みずみずしくシャキシャキとした食感で、甘酢漬けやサラダ、なますなど生食に適していて、最近ではスーパーの直売コーナーでもよく見かけます。

紅しぐれ

紅しぐれが発表されたのは2005年で、育成にはアントシアニンを多く含む品種と、肉質がよくて割れにくい品種を掛け合わせたのだそう。長さは25cm前後と一般的な青首大根よりも短く重さは1kgほど。果皮は上部が濃い紫色になり、下部は薄い紫色で、果肉の中心部も紫色に染まります。そのため、断面は白と紫色のきれいなグラデーションが特徴的です。

紅しぐれ

また生産面では収穫後の日持ちがよく、太めながらも「ス」が入りにくく、畑で収穫を少し遅らせても影響が出にくいなど利点があるとのこと。ちなみにこの紫色のアントシアニン色素は酢に反応してピンク色になるため、甘酢漬けにすることで見た目が鮮やかになるのもポイントです。

紅しぐれ

紅しぐれはこれまで何度も食べていますが、今回購入したものは重さがなんと3.5kg弱もありました。直径は約15cmとかなり太く、両手で抱えると赤ちゃんを抱っこしているような気分にもなります。

紅しぐれ

まずは薄くスライスして甘酢漬けにしたら、半日できれいなピンク色に染まり、パリッとした食感でとても美味。また千切りサラダで食べても歯ごたえがシャキシャキです。さらにみそ汁やお鍋など加熱料理に使うとホクっとしていてこれまたおいしく、2週間以上にわたって味わうことができました。

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