ねぎ たいら一本赤葱
登録日:2026年2月9日
たいら一本赤葱
太くて濃い赤紫色のねぎ「たいら一本赤葱」を購入しました。トーホク交配の品種として2013年に命名された赤ねぎで、太さが3~4cm、長さは25cm~30cmほどのしっかりとした形状になります。一瞬「タイラー」と読んでしまいましたが、「たいら」「一本赤葱」ですね。
たいら一本赤葱はいわゆる「根深ねぎ(白ねぎ)」に分類され、栽培時に土寄せをして日が当たらないように育てられます。普通の長ねぎは土寄せされた部分(葉鞘:ようしょう)が白くなりますが、たいら一本赤葱はその葉鞘部が赤紫色になるのが特徴です。
赤ねぎはほかにも、山形県の「平田赤ねぎ」や茨城県の「ひたち紅っこ」「レッドポアロー」などがあり、見た目の雰囲気はそれらと似ています。食べ方もお鍋に入れたり、焼きねぎにしたり、炒め物や薬味に使うなど普通の白ねぎと変わりません。またマリネにしたり、極細千切り(白髪ねぎ)のサラダなどにすると赤紫色をより生かせます。
さて、今回入手したたいら一本赤葱は葉の緑色が濃く、葉鞘部もきれいな紫色に着色していました。直径は3cm程度と太くて重量感もあり、中身もぎゅっと詰まっています。これを鍋料理や焼きねぎなどにして味わいました。
弱火でじっくり火を通した焼きねぎは、とろりとした舌ざわりでねぎの甘味も感じられ、紫色もちゃんと残っています。またお鍋に使用したほうは色素が流れて色落ちしましたが、こちらもやわらかくておいしかったです。










