きゅうり 羽淵キウリ
登録日:2026年9月6日
羽淵キウリ
長野県で古くから栽培されている「羽淵キウリ」を購入しました。信州の伝統野菜に選定されているきゅうりの一種で、一般的なきゅうりとは異なり、果実が太くてずんぐりとした形をしているのが特徴。皮は黄緑色~黄色をしていて茶色がかっていることもあります。
塩尻市の羽淵(はぶち)地区で受け継がれてきて、果皮が黄色くなると風味が増すことから「羽淵の黄色いウリ」ということでこの名前になったのだそう。なお、現在は主産地が羽淵地区から贄川地区に移っているとのことです。
果肉はパリッとした食感をしていて、漬け物やサラダ、炒め物などに最適。収穫時期は7月~9月頃で、地元では丸ごと醤油漬けにしたものや粕漬けにしたものが特産となっています。
今回入手した羽淵キウリは長さ20cm、直径は6.5cm、重さは480gとずっしりとした姿。果皮が茶色っぽい黄土色をしていて、形は「加賀太きゅうり」のようで、色合いは「モーウイ」のような感じです。
食べ方はシンプルに浅漬けにしてみました。皮はかたそうだったのでむいて、2~3mmの半月切りにして1日漬ければ完成。果肉が締まっていてパリパリとした歯ごたえで、きゅうりのような香りとみずみずしさもあってとてもおいしいです。種は取り除こうか迷ったのですが、薄くてやわらかかったのでそのまま食べてしまいました。










