かぶ 桃寿かぶ(とうじゅかぶ)

登録日:2019年12月28日

桃寿かぶ(とうじゅかぶ)

桃寿かぶ(とうじゅかぶ)

「桃寿(とうじゅ)」という品種のかぶを購入しました。調べてみると、武蔵野種苗園の小カブで、果皮がピンク色をしていて果肉は白色。肉質は一般的な小カブに比べるとややしっかりめですが、かたいというほどではなく生食も可能とのことです。

桃寿かぶ(とうじゅかぶ)

ちなみに武蔵野種苗園では、かぶや大根、カリフラワー、小松菜などたくさんのF1品種を育成していて、「白鷹(はくたか)」や「しろかもめ」などの小カブや「愛真紅3号」といった赤かぶも出しています。また色落ちしない紫カリフラワー「パープルフラワー」もこちらの製品です。

桃寿かぶ(とうじゅかぶ)

今回食べた桃寿かぶは、一般的な赤かぶほどではありませんが皮が濃いピンク色で、葉柄(軸)も赤く染まっていました。カットすると果肉の白と皮の桃色のコントラストが美しく、断面が桃のようにも見えます。

桃寿かぶ(とうじゅかぶ)

2個入りだったので、1つは薄いいちょう切りにスライスして甘酢漬けに。もう1個はバターしょうゆソテーにして食べてみました。甘酢漬けは確かにややかために感じますが、コリっとしたほどよい歯ごたえで、甘酢もしっかり浸透していて美味。桃色が残るように皮を薄くむいたので、アントシアニン色素と酢が反応して桃色になり見た目もきれいです。

バターしょうゆソテーは、加熱したことでジューシーさとやわらかさが出て、こちらもおいしく仕上がりました。せっかくのピンク色はぼんやりと残るくらいになってしまいましたが、味は普通においしかったです。

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