キャベツ 紫キャベツ(赤キャベツ)

登録日:2026年5月31日

紫キャベツ(赤キャベツ)

紫キャベツ(赤キャベツ)

キャベツは使い勝手がよくて馴染みのある食材ですが、「紫キャベツ(赤キャベツ)」は食卓に登場する機会が少なく、店頭で見かけてもスルーしがちです……。でも先日訪れたスーパーで、いつもより広めのスペースに大玉の紫キャベツが山積みされていたので久しぶりに購入しました。

紫キャベツ(赤キャベツ)

紫キャベツは周年を通して出回っていますが、5月から7月頃は比較的流通量が増えます。食べ方としてはサラダやマリネ、ピクルスなどに利用されることが多く、蒸したり炒めたりしてもOK。普通のキャベツと比べて葉が厚くてかためなので、生食の場合は千切りにして塩もみしてから味付けすると、少ししんなりして食べやすくなります。

紫キャベツ(赤キャベツ)

今回入手したものはずっしりと重量感があり、重さを量ると約1.8kgもありました。カットした断面を見ると葉がぎゅうぎゅうに詰まっていてかなり緻密。また濃い紫色と白のコントラストがとてもきれいです。

紫キャベツ(赤キャベツ)

これをマリネやサラダ、スープ、炒め物などにして味わいました。マリネは千切りにして塩もみしてからギュッと水分を絞り、甘酢とオリーブオイルに浸けるだけ。酢とアントシアニンが反応して赤味が強くなり、シャキッとした食感でマリネ液との絡みもよく、お箸が止まらないおいしさです。

紫キャベツ(赤キャベツ)

ポタージュスープは千切りにして電子レンジで少しやわらかくしてから、お鍋で玉ねぎと一緒に軽く炒め、弱火でコトコトゆでて、コンソメ、塩コショウで味付け。最後にハンドブレンダーでかくはんすれば完成です。色は怪しげですが、まろやかな風味でとろりとした口当たりのおいしいスープに仕上がりました。

紫キャベツ(赤キャベツ)

また炒め物はスープの工程で炒めたものを取り出して中華風に味付け。加熱するとアントシアニン色素が流れて色が少し変わり、さらに玉ねぎにも色移りしていましたが、おいしい副菜になりました。

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