にんにく 新にんにく(生にんにく)
登録日:2026年5月24日
新にんにく(生にんにく)
5月下旬から6月頃になると「新にんにく(生にんにく)」をちらほら見かけます。これは収穫後に乾燥させずに出荷したもので、水分を多く含んでいるのが特徴。普通のにんにくは皮がカサカサしていますが、新にんにくはしっとりとしています。
また新にんにくは辛みやにおいが少なくて食べやすいのもポイント。スライスして生のままサラダに添えたり、ホイル焼きや素揚げにしたり、しょうゆ漬けにしたりと普通のにんにくとはまた違った食べ方ができます。
ただし、みずみずしさがある分、乾燥にんにくのようには日持ちしません。保存する際は、新聞紙などで包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫で保存し、1週間~10日ほどで食べきるのがおすすめです。また、にんにくを食べ過ぎると胃腸に負担がかかることがあるため、1日の摂取量は1~3片程度が目安とされています。
さて今回購入した新にんにくは2玉で、重さが84gと141gの大玉。大きいほうは直径が約7.5cmとかなりのビッグサイズです。品種は不明ですが埼玉県で栽培されたもので、ふっくらとしていて外皮はきれいな白色をしています。皮を何層かむいていくとにんにくの鱗片が現れ、全部で10片以上ありました。
これを素揚げ風にして食べてみたら、本当ににおいがマイルドで辛みはまったくありません。しっかりと熱が通ったものはホクっとしていて、加熱が短めのものは少しコリっとした歯ごたえを残しつつもホクっとした食感。やさしいにんにくの風味と油の相性もよく、この時期だけのおいしいおつまみを堪能できました。
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