ピーマン ちぐさ
登録日:2026年5月17日
ちぐさ
「ちぐさ」という名前のピーマンが売られていたので購入してみました。ピーマンは店頭で品種名が書かれていることが少ないので、明記されているとつい引き寄せられてしまいます。
ちぐさについて調べてみたところ、園芸植物育種研究所が育成した品種で、命名されたのは、なんと1965年(昭和40年)。新しい品種が次々と登場する中で、これほど息の長い品種だったとは驚きです。育成にあたっては、収量が多くて果実の肥大がよく、長く収穫できる品種を目標にして開発されたのだそう。
特徴としては、サイズが60~80gと大果で、果実はやや長めのベル型。光沢のある濃緑色をしていて肉厚で果汁が多く、ピーマン特有の苦味や青臭さは少ないとのことです。
今回入手したちぐさは沖縄県産で75~95gほどと大きく、果皮はつやのある濃い緑色。肩がもりもりと張っていて、手に持つと肉厚感があります。また形は少し短めのベル型で、ふっくらとしていてとてもきれいな外観です。
これを天ぷらや炒め物にして味わったところ、確かにピーマンの苦味やにおいが少なくて食べやすく感じました。厚みは5mmくらいあり、炒め物はシャキシャキとした食感で歯切れがよく、天ぷらはみずみずしくてとてもおいしかったです。
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