玉ねぎ 高ケルセチン紫たまねぎ
登録日:2026年1月12日
高ケルセチン紫たまねぎ
野菜にはさまざまな栄養素が含まれていますが、抗酸化作用が期待されるポリフェノールもよく耳にする注目成分の1つです。そしてこの玉ねぎは「高ケルセチン紫たまねぎ」といい、その名の通りケルセチンの含有量が多いのが特徴。ケルセチンはポリフェノールの一種で、生活習慣病の予防や抗炎症作用などに効果があるとされます。
高ケルセチン紫たまねぎの品種に関しての詳細は不明ですが、カゴメから栄養訴求型の生鮮野菜として2025年秋に発売されました。なおケルセチンは普通の黄玉ねぎにも含まれていますが、これには一般的な玉ねぎの約1.5倍多く含まれているとのこと。同じ量ならこちらのほうが効率的に摂取できるというわけですね。
食べ方は従来の紫玉ねぎと同じで、スライスしてサラダやサンドイッチなどに使ったり、マリネやピクルスなどもおすすめなのだそう。またケルセチンは加熱しても壊れにくいとされるので、炒め物やスープ、煮込み料理など加熱調理に使ってもよさそうです。
今回購入した高ケルセチン紫たまねぎは200g前後の球形で、色は濃い赤紫色。頭がかたく締まっていて、断面の紫と白のストライプがとてもきれいです。ちなみに赤い色素成分のアントシアニンは普通の玉ねぎには含まれていないので、ケルセチンに加えてアントシアニンも摂取できてお得な気分です。
さっそくスライスしてサラダに混ぜてみると、思っていたよりもピリッとした辛みを感じます。でもしばらく水に浸してからもむと辛みはけっこうやわらぎました。また甘酢につけてマリネにしたらこちらは淡いピンク色になり、甘酸っぱくてシャキッとした食感に。そのまま食べてもおいしく、トマトやツナと合わせたり、サンドイッチに入れても合うと思いました。なおスープに使ってみたら色落ちしてしまいましたが、普通の玉ねぎと同様に甘味が出ておいしかったです。
- 前へ アーリーレッド
タマネギの並び順で見る
- 前へ ナカムラサキ
日付の並び順で見る










