かいわれ大根 ケールの新芽(スプラウト)

登録日:2020年5月24日

ケールの新芽(スプラウト)

ケールの新芽(スプラウト)

発芽野菜であるスプラウト(野菜の新芽)は、栄養素が多くて手軽に食べられるのが魅力の食材です。貝割れ大根をはじめ、ブロッコリーやレッドキャベツ、おくら、ラディッシュなどさまざまなスプラウトがあり、好みに応じていろいろ選べるのも楽しいですね。

今回食べたのは、「ケールの新芽(スプラウト)」です。ケールはキャベツの仲間で少し苦みがあり、葉が丸く結球せずにうちわのように開いているのが特徴。青汁でもお馴染みというだけあり栄養が豊富ですが、生食だと苦みや葉のかたさが気になります。でも新芽ならやわらかくてクセが少ないので食べやすいというわけです(新芽と葉では栄養素が異なりますが)。

ケールの新芽(スプラウト)

さて、そんなケールのスプラウトですが、貝割れ大根風ではなくアルファルファのようにワサワサとパックに入っていました。メーカーによっては直立型でパックされているものもあるようですが、今回購入したサラダコスモのものはワサワサ型。長さが4~5cmほどでとても細く、さらに細い根っこもついています。もちろん、この根はカットする必要がなくそのまま食べられます。

栄養素としては、ビタミンC、ビタミンE、葉酸、食物繊維のほか、ブロッコリースプラウトで知られる「スルフォラファン」も含まれています。スルフォラファンはフィトケミカルの一種で、抗酸化作用や血中肝機能酵素(ALT)値を低下させる働きがあるといわれます。

ケールの新芽(スプラウト)

このスルフォラファンをしっかり摂取するには、生のままよくかんで食べるのがよいとのこと。なので、そのままサラダにのせて食べました。何もつけずに食べると特有の風味がありますが、ドレッシングをかけるとシャキッとした食感で苦みや辛みは感じず、もしゃもしゃと食べられます。水洗いしてお皿に盛るだけなので、健康志向の人にはとてもうれしい1品ですね。

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