つるむらさき つるむらさき

登録日:2020年8月2日

つるむらさき

つるむらさき

近年、夏野菜として知名度が高まってきている「つるむらさき」。東南アジアの熱帯地域が原産とされ、加熱するとぬめりが出るのが特徴です。20cmくらいの長さで収穫し、茎と葉を食用とします。

つるむらさき

お浸しや炒め物に適していて、ほうれん草や小松菜のような感覚で調理することが可能。葉が肉厚で、茎の直径が1~1.5cmほどなので少しかたそうに感じるかもしれませんが、火の通りが早くて、加熱するとほどよいやわらかさになります。

つるむらさき

また、ほんのりと土のような香りがするのもつるむらさきの持ち味です。この風味が苦手が人もいますが、味付けにガーリックやごま油などを使ったり、天ぷらにしたりするとあまり気になりません。

つるむらさき

つるむらさは茎が緑色をしたものが多いですが、たまに赤紫色のものもあります。今回購入したのは緑色種のもので、ごま和えと豚肉炒めにしてみました。ごま和えは、茎と葉をカットしておき、先に茎の部分を熱湯に入れてから時間差で葉をゆでます。あとは冷水に浸けて水気を絞れば完成。少しぬめりがあって茎のソフトな歯ごたえがいい感じです。

つるむらさき

炒め物は豚バラ肉を使い、オイスターソースで中華風にしました。茎が太めだったので、縦半分にカットしてから加熱。土っぽい香りは気にならず、ご飯のおかずによく合います。ツルムラサキはβカロテンやビタミンK、食物繊維なども多く、価格がお手頃なのもありがたいです。

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