兵庫県の旬（出回り時期）　野菜編　取扱量の多い順

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兵庫県産の野菜で最も取り扱い量が多いのはたまねぎ（約7,592トン）で、2番目はレタス（約2,156トン）、3番目ははくさい（約1,170トン）です。たまねぎの出荷のピークは7月頃、レタスの出荷のピークは4月頃、はくさいの出荷のピークは3月頃となっています。

※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量（2024年）です。各都道府県や貿易国全体の出荷量ではありません。旬の「傾向」を確認するためにご利用ください

月ごとの取扱量（東京都中央卸売市場）　－簡易版－

月をクリックすると値の大きい順に並べ替えられ、▼ 野菜の種類を押すと五十音順に並べ替えられます。

▼野菜の種類 取扱 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
土物類 　　 0 0 0 1 12 30 42 12 1 0 0 0
レタス類 　　 18 11 11 25 1 0 0 0 0 0 8 25
葉茎菜類 　　 17 30 42 2 1 0 0 0 0 0 2 7
きのこ山菜類 　　 12 12 11 7 7 4 5 5 9 8 9 11
キャベツ類 　　 8 4 5 33 34 0 0 0 0 0 10 6
果菜類 　　 10 13 16 30 13 10 0 3 0 2 3 1
豆科野菜類 少量 0 0 0 0 0 0 0 0 0 100 0 0
香辛つま物類 少量 4 13 2 11 9 8 10 11 5 12 7 7

月ごとの取扱量（東京都中央卸売市場）　－詳細版－

月をクリックすると値の大きい順に並べ替えられ、▼ 野菜の種類を押すと五十音順に並べ替えられます。

▼野菜の種類 取扱 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
たまねぎ 　　 0 0 0 1 12 30 42 12 1 0 0 0
レタス 　　 18 11 12 26 1 0 0 0 0 0 8 24
はくさい 　　 19 33 47 0 0 0 0 0 0 0 0 1
アーリーレッド 　　 0 0 0 0 8 26 35 24 6 0 0 0
しいたけ 　　 14 11 9 7 6 3 2 5 10 10 9 13
ブロッコリー 　　 11 18 23 5 2 0 0 0 0 2 10 29
サニーレタス 　　 16 5 6 16 2 0 0 0 0 0 6 49
マッシュルーム 　　 10 15 16 8 8 7 11 7 6 2 7 5
カリフラワー 　　 15 25 36 6 1 0 0 0 0 1 1 14
グリーンボール 　　 14 7 8 22 22 0 0 0 0 0 16 11
▼野菜の種類 取扱 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
キャベツ 　　 0 0 0 47 49 0 0 0 0 0 3 0
レッドキャベツ 　　 1 2 5 33 15 0 0 0 0 0 6 38
その他レタス 　　 7 0 1 2 2 0 0 0 0 0 13 75
ミニトマト 　　 9 11 19 39 9 13 0 0 0 0 0 0
トマト 少量 13 19 14 9 22 7 0 0 0 5 7 4
ねぎ 少量 14 18 7 14 11 15 7 2 0 0 2 11
かぼちゃ 少量 0 0 0 100 0 0 0 0 0 0 0 0
えだまめ 少量 0 0 0 0 0 0 0 0 0 100 0 0
ピーマン 少量 0 0 0 0 0 0 15 85 0 0 0 0
さつまいも 少量 38 62 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
▼野菜の種類 取扱 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
その他香辛つま物 少量 6 17 3 14 12 11 7 2 3 8 8 9
とうがらし 少量 0 0 0 0 0 0 18 39 12 25 6 0
グリーンリーフ 微量 0 0 0 0 22 0 0 0 0 0 0 78
まつたけ 微量 0 0 0 0 0 0 0 0 0 41 59 0
ハーブ類 微量 0 0 0 0 0 0 0 57 43 0 0 0

取扱列にある「少量」は出荷量が10トン以下、「微量」は100キロ以下の場合に表示されます。

東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなる傾向がありますのでご注意ください。また同市場のデータをそのまま反映しているので、産地以外の都道府県に値が入っていることもあります。※参考：東京都中央卸売市場（市場統計情報：2024年）

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