ベトナム産野菜の旬(出回り時期)

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ベトナム産の野菜のうち東京都中央卸売市場で最も取り扱い量が多いのはにんじん(約1.9トン)で、次に多いのはグリーンピース(約230キロ)、3番目に多いのはさといも(約10キロ)です。出荷のピークはにんじんが4月頃、グリーンピースが9月頃、さといもが7月頃となっています。

※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量(令和5年)です。各都道府県や貿易国全体の出荷量ではありません。旬の「傾向」を確認するためにご利用ください

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) -簡易版-

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、▼ 野菜の種類を押すと五十音順に並べ替えられます。

▼野菜の種類 取扱 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
根菜類 少量 0 0 0 100 0 0 0 0 0 0 0 0
豆科野菜類 少量 0 0 0 0 0 0 0 42 50 8 0 0
土物類 微量 0 0 0 0 0 0 100 0 0 0 0 0

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) -詳細版-

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、▼ 野菜の種類を押すと五十音順に並べ替えられます。

▼野菜の種類 取扱 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
にんじん 少量 0 0 0 100 0 0 0 0 0 0 0 0
グリーンピース 少量 0 0 0 0 0 0 0 42 50 8 0 0
さといも 微量 0 0 0 0 0 0 100 0 0 0 0 0

取扱列にある「少量」は出荷量が10トン以下、「微量」は100キロ以下の場合に表示されます。

東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなる傾向がありますのでご注意ください。※参考:東京都中央卸売市場(市場統計情報:令和5年)

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