カナダ産の野菜のうち東京都中央卸売市場で最も取り扱い量が多いのはトマト(約107トン)で、次に多いのはまつたけ(約28.1トン)、3番目に多いのはパプリカ(約1.6トン)です。出荷のピークはトマトが8月頃、まつたけが9月頃、パプリカが9月頃となっています。
※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量(平成31年 ~ 令和元年)です。各都道府県や貿易国全体の出荷量ではありません。旬の「傾向」を確認するためにご利用ください
月をクリックすると値の大きい順に並べ替えられ、▼ 野菜の種類を押すと五十音順に並べ替えられます。
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取扱列にある「少量」は出荷量が10トン以下、「微量」は100キロ以下の場合に表示されます。
東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなる傾向がありますのでご注意ください。※参考:東京都中央卸売市場(市場統計情報:平成31年 ~ 令和元年)