野菜の切り方「小口切り」

ねぎやオクラ、きゅうりなどの小口切りの切り方

「小口切り」とは、ねぎやきゅうりなどの細長い野菜を薄い輪切りする切り方です。きゅうりは「輪切り」と呼ばれることもあります。小口切りにしたねぎはおもに薬味として使用されます。

切り方は、端から一定間隔で薄めに切っていくだけです。薄さは1〜5mmくらいで、料理によって調節しましょう。

<小口切りにすることの多い野菜>
ねぎ、オクラ、きゅうり、ニラなど

※ここでは野菜の切り方の一例を紹介しています。野菜の形や調理法などに応じて工夫してください。