ゴーヤ(レイシ)の旬 出回り時期

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ゴーヤ

ゴーヤ(レイシ)は周年出回っていますが、最も流通量が多いのは8月で、この頃がシーズンです。取り扱い量は約2,483トン。最も多いのは群馬県産(約601トン)で全体の約24%を占めています。続いて沖縄県産(約475トン:約19%)、宮崎県産(約444トン:約18%)となっています。

※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量(令和5年)です。各都道府県や貿易国全体の出荷量ではありません。旬の「傾向」を確認するためにご利用ください。また上記に〇〇産と記載されていても産地ではないことがあります

画面の小さなスマートフォンでは表を横にスライドしないと12月まで表示されません。1月から12月まで1画面で全体を見たい場合はページの下にある パソコン版表示」を押してください。

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) ゴーヤ(レイシ)

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、色または順位の付いた場所にマウスカーソルを合わせると数量が表示されます。

順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
14 山形県   
10 福島県            
4 茨城県                        
5 栃木県                  
1 群馬県                        
11 埼玉県         
13 千葉県                  
17 東京都            
18 神奈川県         
16 山梨県      
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
20 岐阜県   
15 愛知県      
19 和歌山県   
12 高知県                                    
9 佐賀県               
6 長崎県                              
8 熊本県                        
3 宮崎県                                    
7 鹿児島県                                    
2 沖縄県                                    
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなりやすいのでご注意ください。※参考:東京都中央卸売市場(市場統計情報:令和5年)

過去5年間の平均(東京都中央卸売市場)

※下表は東京都中央卸売市場における過去5年間の取引量の割合です(値は%)
野菜の種類1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
ゴーヤ(レイシ) 2 3 5 6 10 11 21 25 10 3 2 2