チンゲンサイの旬 出回り時期

旬カレンダーメニュー
青冴

チンゲンサイは年間を通して流通しています。比較的多く出回るのは3月頃です。取り扱い量は約4,019トン。最も多いのは茨城県産(約2,903トン)で全体の約72%を占めています。続いて静岡県産(約639トン:約16%)、埼玉県産(約223トン:約6%)となっています。

※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量(令和5年)です。各都道府県や貿易国全体の出荷量ではありません。旬の「傾向」を確認するためにご利用ください。また上記に〇〇産と記載されていても産地ではないことがあります

画面の小さなスマートフォンでは表を横にスライドしないと12月まで表示されません。1月から12月まで1画面で全体を見たい場合はページの下にある パソコン版表示」を押してください。

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) チンゲンサイ

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、色または順位の付いた場所にマウスカーソルを合わせると数量が表示されます。

順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
16 北海道   
7 秋田県                           
11 山形県         
15 福島県               
1 茨城県                                    
20 栃木県   
5 群馬県                                    
3 埼玉県                                    
4 千葉県                                    
12 東京都                              
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
18 神奈川県   
13 新潟県               
10 山梨県               
6 長野県                     
2 静岡県                                    
8 愛知県                                    
17 山口県   
9 福岡県                  
14 熊本県      
19 鹿児島県   
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなりやすいのでご注意ください。※参考:東京都中央卸売市場(市場統計情報:令和5年)

過去5年間の平均(東京都中央卸売市場)

※下表は東京都中央卸売市場における過去5年間の取引量の割合です(値は%)
野菜の種類1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
チンゲンサイ 8 8 10 9 9 9 8 7 8 9 9 7