その他豆科野菜の旬 出回り時期

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その他豆科野菜は周年出回っていますが、最も流通量が多いのは9月で、この頃がシーズンです。取り扱い量は約161トン。最も多いのは千葉県産(約68トン)で全体の約42%を占めています。続いて北海道産(約38.2トン:約24%)、鹿児島県産(約17.1トン:約11%)となっています。

※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量(2024年)です。各都道府県や貿易国全体の出荷量ではありません。旬の「傾向」を確認するためにご利用ください

画面の小さなスマートフォンでは表を横にスライドしないと12月まで表示されません。1月から12月まで1画面で全体を見たい場合はページの下にある パソコン版表示」を押してください。

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) その他豆科野菜

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、色または順位の付いた場所にマウスカーソルを合わせると数量が表示されます。

順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1 千葉県                                 
2 北海道                              
3 鹿児島県                        
4 茨城県                        
5 山形県                  
6 沖縄県                                 
7 静岡県                     
8 東京都                  
9 神奈川県               
10 中国         
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
11 メキシコ         
12 群馬県               
13 福島県               
14 青森県                     
15 埼玉県   
16 マレーシア               
17 熊本県      
18 宮城県      
19 新潟県   
20 長野県   
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
21 徳島県   
22 山梨県   
23 愛知県      

東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなりやすいのでご注意ください。また同市場のデータをそのまま反映しているので、産地以外の都道府県に値が入っていることもあります。※参考:東京都中央卸売市場(市場統計情報:2024年)

過去5年間の平均(東京都中央卸売市場)

※下表は東京都中央卸売市場における過去5年間の取引量の割合です(値は%)
野菜の種類1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
その他豆科野菜 2 3 4 3 3 3 3 10 23 22 11 14