とうがんは周年出回っていますが、最も流通量が多いのは7月で、この頃がシーズンです。取り扱い量は約2,089トン。最も多いのは愛知県産(約633トン)で全体の約30%を占めています。続いて沖縄県産(約473トン:約23%)、静岡県産(約426トン:約20%)となっています。
※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量(平成31年 ~ 令和元年)です。各都道府県や貿易国全体の出荷量ではありません。旬の「傾向」を確認するためにご利用ください
画面の小さなスマートフォンでは表を横にスライドしないと12月まで表示されません。1月から12月まで1画面で全体を見たい場合はページの下にある「 パソコン版表示」を押してください。
月をクリックすると値の大きい順に並べ替えられ、色または順位の付いた場所にマウスカーソルを合わせると数量が表示されます。
東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなりやすいのでご注意ください。※参考:東京都中央卸売市場(市場統計情報:平成31年 ~ 令和元年)
野菜の種類 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
とうがん | 2 | 2 | 2 | 3 | 6 | 15 | 27 | 21 | 10 | 6 | 4 | 2 |